農薬がササッと落ちる?主婦に聞いた「オゾン水」の効果が想像以上だった

記事更新日: 2019/04/10

ライター: やまこと

このページを訪れた人はおそらく

 

残留農薬に少なからず不安を持っている方

小さいお子さんや妊婦さんがいらっしゃるご家庭の方など

大切な体の健康について関心の高い方だと思います。

 

まず初めにお伝えします

農作物に含まれる残留農薬はそのほとんどが微量なもので、健康に悪影響を及ぼすレベルのものではございません

健康な成人の方であれば気にしなくても問題ないとアメリカの研究チームが実証しています

それでも、農薬が人体にとって有害であることは事実です

だからこそ、この記事では赤ちゃんや妊婦さん、そして大切な人を思いやるあなたに、残留農薬に関する正しい情報を知ってほしいと思います!

 

私が残留農薬について関心を持ったのは、とある朝のニュースでした、、、

 

 

 

アナウンサー

えー、次のニュースです。

2019年2月28日、農林水産省はドローンで使用できる農薬の種類拡大に向けた通知を発表しました。

 

 

 

やまこと

 

 

へー、いつの間にか農業でもドローンが活用されるようになってきているんだねー

 

 

アナウンサー

ドローンで散布できる農薬の種類は平成30年3月時点では271品目に止まっており、今後の拡大が待たれています。

やまこと

え、、農薬ってそんなに種類なるの!? めっちゃ撒かれてるじゃん!!

あら、使える農薬の種類を増やすですって!?

農薬ってよくわからないけど、体への影響って大丈夫なのかしら?

私たちは普段あまり意識していないけど、小さい子や妊婦さんがいるご家庭は気をつけたほうが良さそうね!

やまこと

確かにね!

農薬って野菜の表面を見てもわかるわけないし大人にとっては問題なくても、赤ちゃんや妊婦さんが口にすると体調に影響を及ぼしてしまう可能性はあるかもね〜

子供の食の安全を確保するには、農薬をいかに除去するかがとても重要なんじゃないかな〜

ということで、1児の母であり、食の安全を知り尽くす料理専門家Aさんにどのように野菜の農薬を除去したらいいのか、そして話題のオゾン水について聞いてみました!

 

農薬の実態と現状

そもそも農薬の必要性とは!

農薬の散布のイラスト

農薬とは簡単に言えば「農作物を病害虫や雑草、ウイルスから守るための薬」です。

農薬を使用することで農作物の収穫量の確保や品質を維持に繋がり、農家の負担を軽減しています。

 

もしも農薬を全く使われなかった場合、その農作物は病害虫やウイルスなどの被害を正面から受けてしまい、多くの作物が現実的には栽培できなくなります。農薬は収穫量の確保や品質を維持するためには有効かつ簡便で経済的な手段なのです。

 

一方で農作物に付着した残留農薬は農家が最も頭を悩ませている問題の一つであり、農作物の収穫を上げるために農薬を使用しながらも,出荷前には農薬を除去できる方法の開発が待望されているのが現状です。

 

過去に農薬を全く使用しないで栽培する実験が行われたそうですが、

幸運にも一部の農作物を栽培できたとしても、少量の出荷となるため、その農作物の価格は現代の何倍にも高騰することが予想できます。

 

つまり、現代社会において農作物に対して農薬を使用することは非常に重要なことなのです。

そのため、農薬に不安を抱くのではなく、農薬を正しく理解して調理する際に上手に取り除くことが重要です。

 

食の安全はどのように守られているのか

「食の安全 フリー」の画像検索結果

 

残留農薬は目に見えるものではないため、知らず知らずのうちに体内に取り込んでしまっているとしても危機感を覚えることはありませんよね。。

一方で日本では、農薬取締法によって農作物への農薬残留量や水産動植物への影響に関する基準が設定されています。

この基準を超えない範囲での使用を遵守することで、食の安全性は担保されています。

そのため、大人が残留農薬が付着した農作物を口にしたとしても健康を害するほどの影響が出ることはありません。

しかしながら、口にする人が小さいお子さんや妊婦さんの場合、問題ないと言えど危険な農薬を少しでも除去したい!という方は多いのではないでしょうか。

 

また、農薬の種類によっては海外で禁止されている農薬が、日本で使われている場合もあります。

そのため、安全基準を満たしているから大丈夫!と過信しすぎるのではなく、

小さいお子さんや妊婦さんがご家庭にいる場合はできるだけ残留農薬を除去して食事を楽しむことが重要であると言えそうです。

 

有機野菜って無農薬野菜のことじゃないの?

ところでみなさん、最近スーパーなどで「オーガニック食材」や「有機野菜」といった農作物を目にする機会が増えていると思います。

実はここにも注意が必要です。

有機農作物は「化学的に合成された肥料および農薬の使用を避ける」農作物です

そのため「有機野菜=無農薬野菜」という認識しがちなのですが、実は有機農作物に認定される栽培方法の中で農薬の使用自体は認められています。

つまり、化学合成された肥料はNGでも、天然原料によるものは認可されているのです。

また「有機栽培」は農薬の成分も全てが「有機」というわけではなく、天然原料であれば「無機物」も含まれていることにも注意が必要です。

 

残留農薬が多い農作物ランキング

実際のところ農作物によって残留農薬の量は異なります。

そのため、農薬が多く付着していて注意が必要な農作物もあれば、比較的農薬が少ないものもあります。

非営利の環境保護団体EWG(環境ワーキンググループ)は2004年以降、消費量の多い農作物の残留農薬を調査し、ランキングをまとめているので是非とも参考にしてください。

 

残留農薬が多いワースト12品目の今年のランキングは、イチゴを筆頭に、ホウレンソウ、ケール、ネクタリン、リンゴ、ブドウ、モモ、サクランボ、ナシ、トマト、セロリ、ジャガイモの順だった。この12品目はいずれも、他の野菜や果物に比べて高い値の残留農薬が検出されています。

 

なお、今年はケールが3位に急上昇しています。これは近年ケールの栄養素が注目を集めたこともあり農産物の検査対象になったからのようです。ケールの調査が行われるのは実に10年ぶりとのこと。

(EWG、2019年3月20日のリリース情報より)

それでは実際に農作物の残留農薬を除去するにはどうしたらいいのか紹介します。

 

おすすめの残留農薬除去方法を徹底調査!

皮を剥く 

農薬除去 ☆☆☆☆☆

おすすめ ☆☆

道端さん

一般の家庭でもっとも広く使われている手法です。農薬は野菜や果物の皮に付着しているため、皮を剥いてしまえば農薬の問題を解決することができます!

しかしながら、ほとんどの野菜や果実において皮には病気の予防や美肌効果のある栄養素が実の部分よりも豊富に含まれています

その一例を紹介していきますが、皮を全て向いてしまうのはできれば避けたいという気持ちになるほどです。。

●リンゴの皮

エピカテキン(抗酸化作用と免疫力を高める効果)、プロシアニジン(アレルギー改善と美白効果)、アントシアニン(高血圧予防と視力の改善効果)の3つのポリフェノールが含まれています。

 

●ブドウの皮

 

ブドウの皮もリンゴと同様にアントシアニンが豊富に含まれています。

 

●カボチャの皮

 

カボチャは抗酸化作用があり、ガンの予防効果が期待できるβ-カロテンの含有量がとても高い野菜です。

β-カロテンは皮膚や目の機能維持にも効果を発揮します。

そして、カボチャの皮には実の2倍以上ものβ-カロテンが含まれているといわれています。

また、カロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあるため、肌荒れ防止や美肌効果もあります。

 

●ナスの皮

ナスはカボチャと同様にβ-カロテンが豊富含まれています。また、皮に含まれるポリフェノールのナスニンは、疲労回復に効果的です。

 

このように皮や皮周辺には捨てるのは勿体無いほどの栄養分が集中しています。

そのためできれば他の方法で残留農薬を除去したいですよね

 

水洗い

農薬除去 ☆☆

おすすめ ☆☆

道端さん

コネチカット州農業試験場が、農作物を流水で洗った後に12品目の農薬について調査を実施したところ、そのうち9つは残留量の減少が確認されたそうです

 

この実験によって下記のことがわかったそうです。

・残留量の減少が確認できた農薬の一部は水溶性ではなく、単に水の流れる勢いで物理的に取り除かれた

・農産物専用洗剤や食器用洗剤を使って農作物を1分間流水で洗ったところ、単に水で洗っただけの場合と仕上がりの差に有意な違いはなかった

 

この結果からこの研究チームは「農産物は流水で30秒以上洗うこと」を推奨しています。

しかしながら、全ての農作物を流水で30秒以上洗うことは思いのほか負担になると思います。

特に農薬が多いとされるイチゴやホウレンソウについて、毎回しっかりと洗うことは手間ですし、時間を要してしまいます。

 

加熱する(茹でる・炒める)

農薬除去 ☆☆☆

おすすめ 

道端さん

大抵の菌や薬品は熱に弱いです。そのため茹でたり炒めたりすることは有効な手段であると言えます。

その一方で、調理する際に茹でたり炒めたりしない場合はこの方法は使えません

特に果物に関しては熱を加えは滅多にないですよね。。

オゾン水で洗う

農薬除去 ☆☆☆☆☆

おすすめ ☆☆☆☆☆

 

道端さん

これまで、今すぐできる対応策として農薬除去方法を調査して来ましたが、実は一番オススメしたいのがこのオゾン水による除去方法です!

 

一般的にはオゾンと聞くと、オゾンホールの悪いイメージが強い方が多いかもしれません。

ですが、オゾン水による農薬の除去メカニズムはとても簡潔です。オゾン(O3)は極めて不安定で反応性が高く、すぐに細菌やウイルスと反応して、もとの酸素に戻ろうとする特徴があります。

つまり、雑菌や臭い物質と反応することにより、脱臭や除菌が行えるのです。

さらにオゾン水に関しては各所で研究開発がなされ、その有効性が立証されています。一例として、徳島大学大学院の中村氏は、オゾンマイクロバブル水を用いて青果物表面に付着した残留農薬を迅速かつ高効率で分解除去し,オゾンマイクロバブル処理の有効性を立証しています。

さらに、大阪府公害監視センターの奥村氏は、オゾン水と水中塩素による農薬の分解実験を行っており、水中塩素よりもオゾン水の方が農薬の分解に有効であることを明かしています。

このような過去の研究内容からみても、オゾン水で農作物を洗うことは特にオススメです。

オススメのオゾン水生成器の紹介

オゾンマートが手がけるオゾンバスター は小型でありながら高性能なオゾン水生成器であり、ぜひご家庭に1つ備えておきたい商品です。

 

さらに、オゾンバスターによるオゾン水生成手順は簡単3ステップ。

これだけで農薬を完璧に除去できるオゾン水が出来上がります!

残留農薬は目に見えるものではないので、オゾン水の効果がわかりにくい場合はありますが、実際にオゾンマート様に問い合わせたところ、各種細菌に対して除菌率100%という驚異的な調査結果が得られました。

このようなことからオゾン水の力は残留農薬の除去に対して最も有効な手段であると言えそうです。

(オゾンマートHPより)

料理専門家がおすすめする、すぐに実践できる農薬除去法は、、

実際のところ農作物によって残留農薬の量も危険性も異なります。

オゾン水生成器があればそれが一番良いのですが、手元にない場合どうするべきか。

 

残留農薬の多いとされている農作物は皮を剥いて食べる、もしくは流水に30分ほどつけるといった手段をとるべきです。

また、加熱する場合はあらかじめ食材をカットしてから調理した方が農薬を落とす効果は高まると思います。

 

一方で、農薬が少ないとされている野菜については現代の安全基準を満たしているものであれば神経質になる必要はないかと思います。

それでも安全・安心にこだわるのであれば、やはりオゾン水を用いた農薬の除去をオススメします。

この記事を書いたライター

やまこと

生粋の乗り鉄。1991年神奈川県生まれ、六本木勤務。

普段はデータ分析を通して、WEBサイト改善の一端を担っている。

趣味はランニング、ボルダリング、NBA観戦、読書、カフェ巡り、旅、水族館巡り。

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