老人ホームの種類や費用を徹底比較!関東の老人ホームおすすめ13選

記事更新日: 2019/06/10

ライター: タカ

 

 

 

 

お父さん、老人ホームのチラシまた来てるけど、今度ここ見学行ってみない?

 

 

 

 

そうじゃのぉ...どうしようかのぉ...あんまり気が進まんのぉ。

 

 

 

 

行ったことないところだから一回行ってみようよ(そろそろ入居する施設決めないとなぁ)

 

 

 

 

正直どこも同じような感じだしなぁ

 

 

 

これまで見学行ったところはどうだったの?

 

 

 

 

うーん...自分が住むとなるとピンとこないなぁ。わしはこの家でこのまま暮らしたいんじゃが。

 

 

 

私も仕事があるし、専門の介護士さんがいるところで暮らした方が、お父さんも楽だよ。

 

 

 

 

施設の介護士さんはなんだか荒っぽくてのぉ。あんまりこれまで短期で入ったところもイマイチだったし。

 

 

 

今度のところはいいかもしれないじゃん。とりあえず見学だけでも行ってみようよ。

 

 

 

 

..そうじゃのぉ。行ってみるだけだぞ。(どうせいつもと同じだよ)

この親子はこれまで10箇所以上の老人ホームに見学、短期入所を繰り返してきましたが、入居に至った施設はありませんでした。

父がいつも「やっぱり家で暮らしたい」と言って最終的に拒否するのが理由です。住み慣れた我が家が一番いいと感じており、不特定多数の人が暮らす施設への抵抗があります。

また、介護士が定時巡回に回ってくるのも嫌だと感じているようです。 父は軽度の認知症があり、現在要介護1です。体はまだ丈夫で立って歩くことはできますが、転んで怪我をしたり迷子になったりしたらと考えると、娘は仕事中でも不安になります。洗濯物や洗い物、食材の管理などはだらしなくなってきており、徐々に認知症が進行してきている感じもあります。

しかし本人は自覚がなく「自分はいたって健康で、物忘れがちょっとある」くらいの感覚です。 今はまだなんとかなっているけれどもこれ以上状況が悪化すれば、自分が仕事に出られなくなるという危機感を娘は抱いています。なんとかなっている状態のうちに、満足のいく老人ホームを見つけたいと思っていますが、なかなかうまくいきません。最近では父のことをわがままだと感じてしまうようになりました。

こう言った悩みを抱えているご家族は多いです。早く高齢の肉親を施設に入居させたいし、状況的にも自宅で介護をするのは限界が近づいている。

しかし、本人が納得しないというパターン。 または、施設のコンセプトや、介護・医療レベル的にマッチングしないパターン。ご家族が「ここに預けるのは不安だ」と感じてしまい、入居する施設がなかなか決まらないことも多いです。 どちらにしても施設の選定が長引くことによって、ご家族への介護の負担がのしかかります

また、そうなると介護の質が落ちたり、高齢者本人とご家族の間でケンカが発生するなど、辛い状況になる場合もあります。なるべく早くマッチングした介護施設を見つけたいところですが、老人ホームはどのように選んだらいいのでしょうか。安心して預けられるおすすめの老人ホームと合わせてご紹介します

老人ホームの種類について

一言に老人ホーム、高齢者施設、介護施設と言っても様々な種類があります。

要介護のレベル、求めているサービス、予算によっても入居すべき施設は異なるので、状況に合わせて施設の種類を選ぶ必要があります。

介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームは、住まいと介護が一体になったタイプの介護施設で、特に入居する介護レベルに制限はありません。要支援でも要介護でも、完全に自立している高齢者でも、有料老人ホームの裁量で受け入れることができます。

特徴としては私立の有料施設であるため、プライバシーが守られるように完全個室だったり、個人向けのサービス(買い物、有志参加のイベント、食事の希望など)が充実している施設が多いことです。介護士の数が法定よりかなり余裕を持って配置されていたり、医療従事者(医師や看護師)が常駐している場合もあります。ただこの辺りは施設によってかなりピンキリです。有料老人ホームでも質の悪い施設は存在します。 入居費用は物件の購入に近い感覚です。

ただ、死亡や退去時には明け渡すことになるので、正確には利用権を購入するという方式をとります。以前は入居の際に利用権5,000万円程度を支払うといった施設も多かったですが、近年だとご家族の負担を考慮し、利用権方式をやめる施設も出ています。その場合は入居一時金として300万円程度、施設使用料、介護サービスの利用料ということで15〜30万円/月程度が発生する場合が多いです。高級なサービスを提供している施設の場合、50万円〜100万円規模/月ということもあります。

住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームは介護サービスは付いていません。あくまで施設は介護が必要な高齢者に住居を提供するという趣旨です。

食事の提供、清掃・洗濯などの生活支援、健康管理、緊急時医療対応、レクリエーションの企画などは行っており、介護を行わない以外は老人ホームの雰囲気そのままです。

とはいえ、自立の人だけではなく、要支援、要介護の高齢者も入居することができます。介護サービスを受ける場合は外部の介護サービス提供業者と直接契約する必要があります。訪問介護の業者と契約して介護士に来てもらったり、自分が外出してデイサービスに通う等の方法です。

実際は住宅型有料老人ホームでも、介護付き有料老人ホームと変わらず介護士が常駐している施設も多いです。これは、自治体の介護施設の総量規制の絡みで、介護付き有料老人ホームとしての認可が下りなかった施設が住宅型有料老人ホームとして運営しているケースです。費用は施設利用料を毎月支払い、そのほかに自分が契約している介護サービス提供業者へ所定の金額を支払います。介護が必要な方であれば、介護付き有料老人ホームと大きく毎月の金額は変わらないでしょう。15〜30万円/月程度が発生する場合が多いです。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームは公的機関の位置付けの老人ホームです。以前は誰でも入所できましたが、現在は要介護3以上でないと入居できません。介護レベルが低い高齢者で施設が埋まってしまい、本当に介護が必要な重度の要介護患者が入居待ちになっているという状況があるからです。

特徴としては、公的機関であるため過度なサービスの充実は期待できません。完全個室の施設は少なく一室に2〜4人で生活する場合が多いです。ベッド間はカーテンで仕切られていますが、プライバシーが完全に確保されているとは言い難い場合があります。ただ、これは施設によってピンキリです。有料老人ホームと同程度のプライバシーを実現している施設もあります。

介護スタッフの配置については法定の人数となっています。ですので、介護業務を行うスタッフに余裕はありません。例えば夜間は1フロアを1人の介護士が対応する場合が多いため、排泄対応などは流れ作業にならざるを得ません。よく聞かれる介護施設での介護士の雑な対応は往往にして特養のイメージです。

以前は特養は家族の面会も事前の予約が必須、外出は基本できない、入居者は施設のいいなりで暮らす以外選択肢がないという施設が非常に多かったです。しかし、現在ではかなり状況は改善されており、都市部ではそういった施設はかなり淘汰されています。

費用は有料老人ホームに比べて安いため人気があります。要介護3以上になると、有料老人ホームの入居者も特養への申し込みをする場合が多いです。しかし交通の弁がいい特養は大抵入居の順番待ちになっています。利用権や入居一時金は発生しません。10〜15万円程度/月が利用料の目安です。

グループホーム

グループホームはその名の通り高齢者が共同生活をするための施設です。介護度は要支援2から要介護5まで幅広く入居が可能です。認知症の高齢者が対象です。認知症を患っており完全に一人で生活するには不安があるが、誰かと一緒なら十分生活できるレベルの高齢者向けです。

介護士も常駐していますが、あくまで「高齢者が自立度高く生活するための施設」のため調理、清掃、買い物などは入居者同士での分担制になっている場合が多いです。ですので、もちろん介護を受けることはできますが、あまりに重度になり共同生活という概念から外れると退去しなければならなくなります。

費用ですが、入居一時金が必要な施設と不要な施設があります。利用料は5〜30万円程度/月とかなり幅広いです。

サービス付き高齢者住宅(サ高住)

サービス付き高齢者住宅は介護施設ではありません。あくまで通常の賃貸住宅に補助的な生活支援サービスがついていると考えればいいでしょう。ただ、あくまで高度に自立を保っている高齢者向けです。受けられるサービスとしては相談員が常駐、病院等への送迎などがあります。また、緊急医療サービスも対応しているので、自立して生活したいけれどもいざという時のために安心できる環境が欲しい高齢者向けです。

もし介護を受けたい場合は自分で外部の訪問介護等を契約する必要があります。特定施設に指定されているサービス付き高齢者住宅については、介護士による介護業務を提供できる場合もあります。

費用としては賃貸形式の物件に似ています。入居一時金、敷金、礼金、預かり金、月々の家賃が発生します。入居一時金、敷金、礼金、預かり金に関しては物件によって必要ない場合もあります。目安としては入居時点で20〜100万円程度かかり、家賃が10〜30万円程度/月という感じです。

介護老人健康保険施設(老健)

介護老人保健施設は老健という名で一般に呼ばれています。老健はリハビリをして自宅に戻ることを目的にしているので長期の入所は基本的にありえません。3ヶ月ごとに継続か待機かの審査があり、退去となれば自宅に戻るか別の施設を探さなければなりません。

病気や怪我で病院に入院した高齢者が、退院時に自宅に戻って生活が難しいと判断された場合に老健に入所する場合が多いです。老健でリハビリがうまくいけば自宅に帰る高齢者もいますが、多くの場合リハビリでこれ以上回復する見込みがなく、自宅で介護をすることも難しくなります。そのため老健から直接、有料老人ホームなどに転居するパターンが多いです。

費用は入居一時金などはなく月額費用のみです。5〜15万円程度/月と特養レベルの安い価格帯のためできるだけ長く入所させたい家族も多いですが、現実には1年入所できたら長い方です。

老人ホーム 種類別比較表まとめ

老人ホームを選ぶポイント

安心できる老人ホームを選ぶにはどうしたら良いのでしょうか。

とりあえずネットで口コミを見てという方が多いと思いますが、老人ホームの口コミは基本的に退職したスタッフが職場への不満から悪い内容を書く場合が非常に多く、いい口コミが見つかりにくいのが現状です。

ネットでの評判を鵜呑みにすると入居できる施設がなくなってしまう場合がありますので、実際に足を運んでみるしかありません。今後、一生暮らすことになる可能性が高い場所なので慎重に選びたいものです。

見学・体験入居する

やはり一番は足を運んでまず見学をする必要があります。評価するポイントは4つあります。

まず応対した施設担当者がまともかどうか。残念ながら介護業界はレベルの高い人材が集まるとは言いがたく、割と高い確率で一般常識がない管理者に当たる可能性があります。また異業種からの転職組で介護の知識ないまま管理職に付いている場合があるので、状況によっては注意が必要です。もちろん現場のスタッフが普通以上のレベルで、マネジメントがしっかりできている施設であれば管理者の介護レベルは問わなくていいかもしれませんが、やはり専門知識があった方が安心できるでしょう。

見学の際に施設をくまなく見せてもらえたかどうか。もちろんボイラー室や倉庫まで見せてもらう必要はありませんが、入居者が暮らしているスペースなのに不自然に見学コースから外されたりといったことはないでしょうか。来訪者に見せられない状況がある施設は地雷な可能性があるので要注意です。

施設の介護スタッフの言動は適切でしょうか。高圧的な言動をしていたり入居者への対応が雑な雰囲気がある場合も要注意です。

施設の作りも重要です。エレベーターの位置、食堂の位置、階段の作り、風呂場の作り、入浴用の機械設備など暮らす上で動線や設備が適切かも考えるべきです。自力でフロア間の移動ができないような高齢者の場合、生活の自由が奪われます。さらに認知症の高齢者が逃げ出さないようにフロア間に鍵をかけているような施設もあります。こうした施設は密室性が高く拘束や虐待につながりやすいため注意が必要です。

体験入居をしてみるのも施設の暮らしぶりを理解するのも重要です。施設のスタッフの雰囲気やレベル、生活の流れを体験することができます。ただし注意しないといけないのは体験入居の場合、あくまで一般的な過ごし方を体験できるだけであって、高齢者に合わせたサービスが提供されるわけではありません。疾病や認知症の状況によっては、入居してみたら体験入居の時と全然違ったという可能性もあります。もし、不安なら短期入所やショートステイで数日から1週間程度施設で暮らした方が無難です。

必要な介護度によって選ぶ

高齢者それぞれに適切な介護が提供される必要があるので、対応可能な施設を選ぶ必要があります。例えば要介護4、5のほぼ寝たきりだったり常時見守りが必要な高齢者であれば介護付き有料老人ホーム、もしくは特別養護老人ホームしか選択肢はないでしょう。逆に自立度が高ければ住宅型有料老人ホームやグループホームでもいいでしょうし、限りなく自立しているようであればサービス付き高齢者住宅も選択肢に入ります。

ただ、現在は元気な高齢者でも加齢による健康状態の悪化で、QOL(クオリティオブライフ)が下がり、自立した生活をすることが難しくなる場合があります。その際に住宅型有料老人ホームやグループホーム、サービス付き高齢者住宅に入居していると転居する必要が出てきます。有料老人ホームであれば介護度にかかわらずずっと入居していることができるので安心です。

状況によって選ぶ

最も安価で長期入居可能となると特別養護老人ホームが人気ですが、要介護3以上という制限があり入居待ちの状況が続いています。すぐにでも入居させたい場合にはなかなか選ぶのが難しいです。ですので、多いのは有料老人ホームにまず入居し、要介護度が上がるもしくは特別養護老人ホームに空きが出るのを待つパターンが多いです。

老人ホームの食事について

老人ホームで提供される食事には老人ホームの厨房で作っている場合、業者から給食が配達される場合、セントラルキッチン方式で調理済みの食品が冷凍で送られてきて施設だと解凍だけする場合などがあります。

古くからある施設以外は、セントラルキッチン方式での食事の提供が主流になっています。施設では解凍以外は、米を炊いて味噌汁を作ります。数品だけ手作りするような場合もあります。

グループホームですと入居者が自分たちで調理をします。サービス付き高齢者住宅の場合は完全に食事は個人の裁量です。

高齢者の嚥下(飲みくだし)の状況によっても食事の形態が変わります。常食、刻み食、やわらか食、ペースト食など、喉に詰まらないようにそれぞれの入居者に合わせて提供します。また、水分(味噌汁、お茶、コーヒー、スポーツドリンク)などにはとろみをつけて提供する場合もあります。嚥下の状態が良くない高齢者に一人で食事をさせるのは危険なので、見守るか食事介助(介護士がスプーン等で口に運ぶ)が行われるケースもあります。

食事の献立は和食、中華、洋食まで幅広いです。糖尿病や心臓病などの状況によって塩分が抑えられたメニューになります。嚥下が悪い高齢者の場合はパン食はあまり提供されません。

レクリエーションについて

老人ホームのイメージとしてレクリエーションが強い方もいるかもしれません。「老人ホームに入ってみんなで楽しくレクリエーションをするのもいいな」と感じる方もいれば、「なんだか子供みたいな遊びをさせられて気分が良くない」と感じる方もいらっしゃいます。そもそもレクリエーションとはどのような趣旨で行われるのでしょうか。

レクリエーションとは

レクリエーションとは入居者の娯楽の一環でもありリハビリの一環でもあります。入居者同士や介護スタッフとのコミュニケーションという一面もあり、施設において昼食前や14時頃に行われるケースが多いです。以前はみんなをフロアに集合させて歌を歌ったり折り紙を折ったりといったレクリエーションが主流でしたが、最近は個人の嗜好を重視したレクリエーションが行われています。

レクリエーションの種類

合唱、ハーモニカ、折り紙、塗り絵、簡単なボール遊び等をイメージする方は多いでしょう。他には日本舞踏、ダンス、生け花、茶道のような日本文化を楽しむものがあります。個別性の高いものだと映画上映、囲碁将棋、麻雀、園芸、製菓など、いわゆる一般家庭で趣味として楽しまれるようなものも多いです。

自力で動き回れないような人の場合は近くのスーパーへ介護スタッフと買い物に行くのもレクリエーションになります。施設によっては日帰り旅行や数日間の旅行が行われる場合もあります。季節感を感じられるレクリエーションが人気です。

レクリエーションの目的

レクリエーションの目的は入居者が楽しむことです。施設での生活はとかく変化のないものになりがちで、自力で歩行できない高齢者の場合は季節や社会の移り変わりとは完全に無縁な状態になってしまいます。

単調な毎日に刺激を与え、季節感を感じることで社会の中で自分が存在しているという自覚が持ち続けることが、必要だとされています。高齢者が自分らしく尊厳を持って生活をするために、レクリエーションを役立てるという目的があるのです。

一昔前にあった塗り絵や折り紙などを施設の壁に張り出すような方法は、今ではあまり良いとはされません。あまりに子供っぽいレクリエーションの成果物をことさらに強調することは、高齢者の価値を下げるという考え方があるからです。

価格相場

老人ホームの価格相場はどれくらいなのでしょうか。施設の種類別でだいぶ異なります。

・有料老人ホーム費用目安<入居一時金300万円+月額10〜30万円>

・特別養護老人ホーム費用目安<月額10〜15万円>

・グループホーム費用目安<入居一時金50万円+月額5〜30万円>

・サービス付き高齢者住宅<入居一時金20〜100万円+月額10〜30万円>

入居一時金や敷金礼金についてはもっと安かったり高かったりする場合があります。施設によって異なるので、入居時にしっかり比較しましょう。また、これ以外に日常の買い物代やレクリエーション費用などが発生します。

Q&A

Q:介護職員による虐待が度々報じられ、親を入居させるのが不安です。大丈夫なのでしょうか?

A:虐待があるかどうかは残念ながら外から見てわかる場合は少ないです。しかし、見学やショートステイの際におかしいなと感じることはあるはずです。しっかり施設の介護スタッフの雰囲気を見極め、施設が必要以上に密室的な作りになっていないかなど、「人間らしい生活ができるか」を基準に判断する必要があります。

 

Q:高齢と同時に難病を患っており、これまでせっかく入居した施設で対応しきれないと退去を繰り返してきました。入れる施設はあるのでしょうか。

A:ALSや喀痰吸引が必要なケースなど、入居後に施設の介護スタッフの人手不足や医療行為を行える人員がいないことから断られるケースは多いです。まず、抱えている疾病が対応可能かどうか介護施設に正確に確認をする必要があります。入居を断られたくないという理由で正確に状況を伝えないと同じことが繰り返される場合があります。

 

Q:万が一入居中に費用を支払えなくなった場合は、即退去になってしまうのでしょうか。

A:ルール上はそうですが、対応は施設によって異なります。半年程度の猶予期間を設けていたり、未払いがトータルで何ヶ月以上になったら翌月退去というようなケースがあります。もちろん即退去のケースもあるようです。いうまでもなくかわいそうなのは入居している高齢者本人なので、ご家族はしっかり毎月の費用を支払い、高齢者本人の資産を適切に取り扱う必要があります。

老人ホームおすすめ13選

不安がいっぱいの老人ホーム探しですが、東京、神奈川、埼玉、千葉の関東圏のおすすめ老人ホームをご紹介します。

グランレーブ渋谷

施設の種類
介護付き有料老人ホーム
住所
東京都渋谷区西原 1-32-8
入居時費用
0~1,500万円
月額費用
20.1~45.1万円
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グランレーブ渋谷

利便性の高い都心の介護付き有料老人ホームです。医療体制が手厚く、安心度が非常に高いです。介護人員の割合も法定より手厚く2.5 : 1の手厚い人員体制が常時設定されています。

ドーミー中野江古田

施設の種類
介護付き有料老人ホーム
住所
〒165-0022 東京都中野区江古田4-15-15
入居時費用
0~3,670万円
月額費用
19.3~47.1万円
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ドーミー中野江古田

23区内ですが、閑静な住宅街にある介護付き有料老人ホームです。食事は施設の厨房で調理しており、栄養バランスはもちろん家庭的な味を楽しむことができます。また、居室も広く明るく生活したい方におすすめです。

シルバーシティむさしの欅館

施設の種類
介護付き有料老人ホーム
住所
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町3丁目3番3号
入居時費用
149.4~2,988万円
月額費用
24.8~49.8万円
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シルバーシティむさしの欅館

定員数が39名と少なく個別性の高い介護付き有料老人ホームです。介護人員の配置は1.5 : 1とかなり余裕のある状況にしており、安心してケアを受けられます。新しい施設ということで設備も部屋の広さ・清潔さも満足度が高いこと間違いなし!

エクセレント横濱北寺尾

施設の種類
介護付き有料老人ホーム
住所
〒230-0074 神奈川県横浜市鶴見区北寺尾5丁目2-10
入居時費用
57万円
月額費用
20.3万円
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エクセレント横濱北寺尾

2018年7月に開所したばかりの介護付き有料老人ホームです。新しいだけに清潔なのはもちろん、ホテルのような内装、シックな雰囲気、高級感のあるデザインが老人ホームという枠組みを超えて素敵な住居です。

あずみ苑 グランデ鶴巻

施設の種類
介護付き有料老人ホーム
住所
〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北3丁目10-25
入居時費用
0~700万円
月額費用
15.8~27.8万円
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あずみ苑 グランデ鶴巻

居室数18室のアットホームな介護付き有料老人ホームです。小規模ホームということで認知症の高齢者でも見守りをしっかり行うことができます。静かな住宅街にあり、落ち着いて過ごしたい方におすすめです!

ココファンレジデンス小田原

施設の種類
介護付き有料老人ホーム
住所
神奈川県小田原市蓮正寺102-2
入居時費用
0~180万円
月額費用
13.55~26.07万円
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ココファンレジデンス小田原

夫婦で入居ができ、館内設備も充実している介護付き有料老人ホームです。居室の設備はもちろん共用のスペースはカラオケルーム、シアタールーム、大浴室等あり、有料老人ホームで楽しく賑やかに暮らしたい方におすすめです!

ディーフェスタ東大宮

施設の種類
サービス付き高齢者向け住宅
住所
埼玉県さいたま市見沼区東大宮2-6-2
入居時費用
17.7万円
月額費用
15.7万円
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ディーフェスタ東大宮

サービス付き高齢者住宅ということで基本的には自立度の高い高齢者向けの施設ですが、閉じこもり防止のためにレクリエーションや声かけを頻繁に行なっています。プライバシーを確保しつつも周囲との関わり合いを維持できる施設です。

サービス付き高齢者向け住宅 みぶな

施設の種類
サービス付き高齢者向け住宅
住所
埼玉県児玉郡上里町三町835-1
入居時費用
0万円
月額費用
9.3万円
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サービス付き高齢者向け住宅 みぶな

こちらもサービス付き高齢者住宅ですが、平屋の一階建てという珍しい作りです。共用スペースもあり、自立しつつもわいわい過ごしたい方におすすめです。また、生活面でのサポートもしっかりしています。

ナーシングホームこころ

施設の種類
住宅型有料老人ホーム
住所
埼玉県児玉郡上里町大字七本木2955-2
入居時費用
0万円
月額費用
11.5~12.1万円
ナーシングホームこころの詳細をみる

ナーシングホームこころ

住宅型有料老人ホームですが、比較的医療体制が充実しています。ナースが24時間365日常駐しており医療行為も可能です。こちらも平屋一階建ての施設で施設内の移動が楽にできます

あずみ苑 ラ・テラス逆井

施設の種類
住宅型有料老人ホーム
住所
〒277-0042 千葉県柏市逆井二丁目11番1号
入居時費用
0~108万円
月額費用
13~16万円
あずみ苑 ラ・テラス逆井の詳細をみる

あずみ苑 ラ・テラス逆井

住宅街にある白を基調にした住宅型有料老人ホームです。提携している医療機関が多いのが特徴です。

ココファン八千代緑が丘

施設の種類
サービス付き高齢者向け住宅
住所
千葉県八千代市緑が丘2-7-11
入居時費用
12.6~22.0万円
月額費用
11.6~18.0万円
ココファン八千代緑が丘の詳細をみる

ココファン八千代緑が丘

2018年10月にオープンしたばかりのサービス付き高齢者住宅です。ショッピングモールや駅も近く、自立した刺激のある生活を送ることが可能です。部屋のタイプも介護度によって選べます。

たのしい家 千葉中央

施設の種類
グループホーム
住所
〒260-0018 千葉県千葉市中央区院内2-15-7
入居時費用
0万円
月額費用
13.9万円
たのしい家 千葉中央の詳細をみる

たのしい家 千葉中央

要支援2から要介護5まで入居可能なグループホームです。職員の配置も厚く安心して過ごすことができます。グループホームらしいアットホームな環境で、食事も職員と入居者が一緒に作ります。レクリエーションも盛んです。

ジョイライフ鯛の浦

施設の種類
住宅型有料老人ホーム
住所
〒299-5502  千葉県鴨川市内浦56-1
入居時費用
157.5~2,555万円
月額費用
12.7~26.9万円
ジョイライフ鯛の浦の詳細をみる

ジョイライフ鯛の浦

目の前が海でリゾートホテルのような住宅型有料老人ホームです。食事も地産の魚介類や野菜を使っており、生活の質には自信あり。部屋からもロビーからも海が一望でき、素敵な老後を送ることができます。

まとめ

老人ホーム選びは高齢者本人の介護レベル、費用、立地など様々な要素を総合的に判断しなければなりません。ただ、実際に暮らす高齢者が快適である前提は変えるべきではないので、しっかり見学・体験入居を経て納得の上、老人ホームを決めることが必要です。まずはいろいろなところを廻って親御さんが幸せに生活できることをお祈り致します。

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